奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号
次に、大和中央道及びJR新駅西口駅前広場整備についてです。 大和中央道工事ですが、都市計画道路線外の施工が多いです。沿道段差の取付け以外にも工事箇所が多いです。 1番、西大寺赤田町一丁目の吉田病院の敷地内で、工事や、その向かい側の変形三角形状にかなり突出した工事箇所は何なのでしょうか。 2、同町の西迎寺墓地の西側向かい側の突き出し道路は沿道の上下差もないのに、なぜ工事するのでしょうか。
次に、大和中央道及びJR新駅西口駅前広場整備についてです。 大和中央道工事ですが、都市計画道路線外の施工が多いです。沿道段差の取付け以外にも工事箇所が多いです。 1番、西大寺赤田町一丁目の吉田病院の敷地内で、工事や、その向かい側の変形三角形状にかなり突出した工事箇所は何なのでしょうか。 2、同町の西迎寺墓地の西側向かい側の突き出し道路は沿道の上下差もないのに、なぜ工事するのでしょうか。
さらに大和中央道の西大寺若葉台地区は、一から三丁目の住宅地を潰しつつ造る地域に合わない線引きになっているのではないでしょうか。これを放置しているのはなぜでしょうか。この見直し作業自体は、およそ機能していないのはなぜでしょうか。 ○議長(北良晃君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(梅田勝弘君) 酒井議員の御質問にお答えさせていただきます。
その考えの下、本庁舎耐震補強工事や大和中央道敷島工区、また西大寺南北自由通路をはじめとした周辺整備などの都市基盤整備などにつきましては、財源として地方債を活用したことによりまして、市債の残高は前年度末と比べますと約1億円上回る状況ともなってございます。
また、社会資本整備に目を向けますと、大和西大寺駅周辺の土地区画整理事業の進展や駅前広場、南北自由通路の設置、また大和中央道や六条奈良阪線などの基幹道路につきましても着実に事業が進捗いたしております。
次に、主要街路の整備についてでありますが、都市計画道路大和中央道敷島工区につきましては、市域を南北に縦断する主要な幹線道路として、また大和西大寺駅周辺の交通渋滞の緩和を目的として、これまで整備を進めてきたところでございますが、引き続き用地の取得及び整備工事の進捗を図り、早期の供用開始を目指してまいりたいと考えております。
私が住んでいます九条地域におきましては、地元自治会が平成5年より25年の歳月をかけ、根気よく粘り強く県、郡山土木に要望し、県事業である大和中央道の延伸、枚方大和郡山線の拡幅整備、九条交番設置を完了されました。また市事業では、九条駅周辺整備、市道の側溝整備による道路拡幅事業、清浄会館進入路整備等、道路整備が随分改善されました。
次に、大和中央道敷島工区の工事は、一部未買収のため都市計画道路なのに凸凹です。変形地のままの道路なので、路面店設置やマンションが、北部の同じ道路の延長部分には多いのに、支障になると質問しました。未買収地は4%で対象件数は少数なので、引き続き買収交渉いただけるとのことなので、賛成します。 次に、補正予算のテレワーク移住対応について、総括質疑で質問しました。
次に、大和中央道の敷島工区は、以前の質問できちんと買収は順調に進んでいると回答されています。ところが、いびつで都市計画道路の幅や予定敷地のとおりできていません。今回、工事契約で上げられているこの状況には違和感がありますのでお聞きします。 都市計画道路の幅や予定敷地のとおりできていない原因は何なのでしょうか。
また、まちづくりの推進という部分につきましては、大和西大寺駅周辺、また大和中央道の整備事業の進捗を図ることによりまして、都市基盤の整備、そして新斎苑の整備や八条・大安寺周辺地区のまちづくり基本計画策定など、未来を見据えたまちづくりに様々取り組んだところでございます。
次に、議案第111号は、大和中央道敷島工区の街路改良工事を行うものでありまして、契約金額2億9668万9800円で大和中央道(敷島工区)街路改良工事森高・三和特定建設工事共同企業体代表者 森高建設株式会社代表取締役 森高美樹氏と制限付一般競争入札により契約を締結いたそうとするものでございます。
また、新型コロナウイルス感染症対策とは別に、街路事業におきましては、国の社会資本整備総合交付金の認承増に対応するものといたしまして、大和中央道敷島工区におきましては3520万円、六条奈良阪線分といたしましては3781万9000円、また、JR関西本線の新駅設置による駅前広場分といたしまして990万円のそれぞれ増額措置を講じるものでございます。
次に、都市計画道路大和中央道敷島工区につきましては、市域を南北に縦断する主要な幹線道路として、また大和西大寺駅周辺の交通渋滞の緩和を目的として整備を進めているところでございますが、引き続き用地の取得及び整備工事の進捗を図り、早期の供用開始を目指してまいります。
小学校は郡山北、西に分かれていますが、自治会が一致団結されて、環境整備を県と市に平成5年より交渉を開始され、工事がとまっていた大和中央道の東城-主水山間 660メートルの開通、県道枚方郡山線の拡幅、市清浄会館進入路拡幅と周辺整備、近鉄九条駅西側に交番設置と周辺市道の側道を利用しての道路拡幅、25年の歳月がかかりました。
また、東九条、西九条地区の長年の懸案でもありました浸水対策事業や、大和中央道敷島工区や六条奈良阪線の街路整備事業等、喫緊の災害対策や都市基盤整備に継続して取り組むための所要額を確保いたしました結果、前年度予算と比べますと約37億2000万円の増となり、総額で121億4692万3000円を計上いたした次第であります。 続きまして、その他の経費でございます。
これにつきましては、いわゆるトップセールスということの重要性も感じているところでございまして、先月も地元の小林衆議院議員や自民党の奈良市議団の皆様も御同席を賜りまして、国交省及び財務省を訪問し、旧奈良監獄のアクセス道路でございます市道北部第806号線の件や、また大和中央道、六条奈良阪線など、市の抱える重要案件につきまして、事業費確保の必要性を直接訴えてきたところでもございます。
次に、これまで述べました西大寺駅周辺のまちづくりに関して、大和中央道の整備についてお聞きいたします。 大和中央道は現在、北は旧奈良工業高校の東まで完成しておりますが、それより南側、吉田病院までのいわゆる敷島工区につきましては、土地買収が進められていると聞き及んでおりますが、工事の時期などが全く見通しが立っていないとも聞き及んでおります。
事業別に見ますと、大和中央道や六条奈良阪線などの路線が含まれる整備計画の内示率が7.09%であるなど、道路・街路事業の内示率が低い傾向となっており、引き続き厳しい内示率であると認識いたしております。
今回の概略設計では、現在行きどまりになっております長安寺交差点から大和中央道に至る道路法線について、近鉄橿原線と天理線をどのように越えるのか、3案程度に絞り込んだ検討を進めるところであると聞き及んでおります。 市といたしましては、その設計が完成した後、近鉄平端駅東側へのアクセスの方法及び駅前広場について再度検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
中でも、大和西大寺駅周辺事業に係るパッケージが内示率で約25%、大和中央道の敷島工区などの街路・道路整備のパッケージでは約11%と、全体として内示率が低い要因となっております。他の中核市に比べても内示率が低いということにつきましては、議会からも御意見、御指摘をいただいてきたところでございます。
西大寺駅周辺における道路の混雑解消には、大和中央道を阪奈道路まで開通すべきものだと私は思っております。ここで奈良市長の言う都市機能の充実には不可欠であると思われる大和中央道の今後について、どのように考えているのかお聞かせください。 2番目、近鉄西大寺駅南北自由通路の件ですが、2階部分の中央から自動改札になると聞き及んでおります。自由通路工事に伴う駅周辺の交通機能についてお聞かせください。